池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号
大きな質問の2点目は、公の施設全般について、3点お聞きします。 1点目は、平成29年度末で閉校になった池田北高校の跡地利活用についてお聞きします。
大きな質問の2点目は、公の施設全般について、3点お聞きします。 1点目は、平成29年度末で閉校になった池田北高校の跡地利活用についてお聞きします。
今、守行総務市民部参与から公共施設全般についてという答弁をいただいたのですが、これは市立貝塚病院も含んでおるのかどうか、まず1点目と、そして、省令に基づく適合以外に、やはり剥がれたりとかいろいろ、奈良県で踏切のところで死亡事故もあったのが、やはり点字ブロックが外れたりというようなこともありますので、点字ブロックの状態も含めて点検もお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
続き、この2点も含めて、景観、ランドスケープに対して、市が道路、公園も含む市有施設全般で果たすべき取組について、市長の口から御答弁を伺います。 ○澤田直己副議長 都市計画部長。 ◎清水康司都市計画部長 まずは担当より御答弁申し上げます。 本市におきましては、令和4年(2022年)4月に、吹田市景観まちづくり計画を改定しました。
公共施設については、酒井市長も所信表明で在り方についても少し触れられておりましたが、まず最初に、公共施設全般について本市の方針としてどのように考えておられるのか、一言いただければと思います。 ○議長(谷口美保子) 守行英樹総務市民部参与。 ◎総務市民部参与(守行英樹) ご答弁申し上げます。
恩智川多目的遊水地の上面利用については、先ほど質疑いたしました青谷運動場の機能をどのように補っていくのかも含めて、本市のスポーツ施設全般について様々な角度から検討を行っていくことが重要であると考えます。
庁舎、文化会館、市民ホール、センター、会館等、市民が入館する施設全般及び学校、公民館等の教育関係施設全般について、現行の建築基準関係法令に適合しない既存不適格の状況、直近3年間の改修等の対応の状況をお示しください。 以前の答弁では、防火シャッター等の危害防止装置の設置がなされていない施設が多いとの答弁がありました。
しかしながら、健全な育成に向けた樹木の植え替えや間伐など、公園施設全般に対する再整備計画は策定しておらず、必要な事業費の想定ができておりません。 今後、公共施設総合管理計画を踏まえ、年次的な公園施設の再整備計画の策定が必要と考えております。 以上でございます。 ○石川勝議長 市長。 (市長登壇) ◎後藤圭二市長 市が誇るべき緑と公園、それをグリーンインフラという表現をしていただきました。
柏原市のスポーツ施設全般につきましては、私ども会派、それぞれの議員が関心を持っておりますので、それぞれの議員が、今後、質問をさせていただくようになると思いますので、よろしくお願いをいたします。 整理番号35、市民文化センターについて。 (資料を示す)資料4、市民文化センターの正面写真でございます。この市民文化センターの現状と今後についてお伺いいたします。
浸水対策につきましては、下水道施設全般の長寿命化や改築更新を目的とした「ストックマネジメント計画」に基づき、老朽化している国分第1雨水ポンプ場と国分第2雨水ポンプ場の設備更新工事を推進してまいります。 さらに、昨今の気候変動による自然災害により全国各地で甚大な被害が発生していることを踏まえて、大和川を氾濫させないための堤防強化対策など、国との連携を推進してまいります。
◎総務部長(重里紀明) 教育施設の適正配置についての考え方につきましては、当該基本計画の見直しに当たり、庁内会議におきまして各部局の適正配置の考え方を確認する中で教育部局より教育施設全般の再配置について考え方が示され、それを踏まえ予算措置がされたところでございまして、今般、市長の所信表明としてお示ししたところでございます。 ○議長(池辺貢三) 田立議員。
そのため、国のストックマネジメント計画支援制度に基づき、下水道施設全般にわたる維持管理改築更新計画、いわゆるストックマネジメント計画を策定しており、その計画に基づく事業として採択される社会資本整備総合交付金を有効活用しながら事業を進めていくこととしております。 以上です。 ◆3番(大木留美議員) ありがとうございます。
野外活動センターにつきましては、施設全般に老朽化が進んでおりまして、利用者の安全確保を含めまして、利用者が快適に使っていただけるように、今後は計画的に改修を行うことが必要であるというふうに考えています。引き続き関係部局と協議してまいりたいと考えております。以上です。
本市のような公共施設全般にわたる使用制限は、例えば、予定されていた3)街区の工事説明会が中止となったように、社会的な影響も非常に大きいわけです。 枚方市として、国・府の政策基準と異なる独自判断で公共施設の使用制限等に踏み込むのであるならば、明確な判断の根拠や制限の開始、終了の基準を示すといった説明責任を十分に果たすことが必要です。
プールに限らず、施設全般にわたり計画的な改修が必要であると考えております。とりわけプールの改修費用につきましては、今後、配管を含めた調査を行いまして、必要な経費の積算を行っていきたいと考えております。 ○議長(三浦美代子) 9番、山本議員。
○総務部長(内田 敬君) 今、議員はユーベル、シートスなど例を挙げられましたけども、施設全般についてお答えをいたします。臨時休館しておりましたのは施設によって若干異なりますが、5月31日までもしくは6月1日まで臨時休館をしておったところでございますけれども、その間につきましてはやはり御利用ができないということで御不便をおかけしましたが、現在は休館している施設はございません。
我々としましても、社会体育施設として、役割を持っている施設、あるいは質問にもいただいていますとおり、防災拠点としての施設の役割も持っているというところで、教育部門としても、市長部局としっかりと協議しながら、今後、公共施設全般の改修計画等も、財政状況も踏まえ、協議させていただくことになろうかと思いますけれども、その点は協議、検討していきたいと思っております。 ○議長(西田尚美) 前園議員。
まず、議案第81号 高槻市立文化会館条例中一部改正について、指定管理者制度と利用料金制を導入する理由と目的についてただしたところ、指定管理者制度については、「みらいのための経営革新」に向けた改革方針による外部化の検討や、平成30年度の包括外部監査における直営施設全般への指定管理者制度導入という意見を踏まえ、専門性を生かした事業連携、経費の縮減などの導入効果が見込めると判断し、一体管理を行うこととした
前置きが長くなりましたが、実は、公共施設全般にわたってユニバーサルデザインの質問をしたかったのですが、さきの質問でもありましたように、現在、本市は個別施設計画策定のさなかですし、その中でも手を加えるのが最後となっている市役所に絞って今回は質問をさせていただきます。
○(須増歴史にぎわい推進課長) 指定管理者制度の導入につきましては、「みらいのための経営革新」に向けた改革方針で外部化の検討が挙げられたほか、平成30年度の包括外部監査における直営施設全般への指定管理者制度導入という意見を踏まえ検討した結果、専門性を生かした事業連携、経費の縮減、窓口の統一によるサービス向上などの導入効果が見込めると判断し、一体管理を行うこととしたものでございます。
話のほう何市かお伺いさせていただきましたが、プラスチックごみ削減の観点、またそのためのマイボトルのさらなる利用促進といったところを目的に、年間企業との連携協定に基づき市内の公共施設全般に設置されているというふうに伺っております。